⼦どもたちが誇れる故郷を
未来に残すために…
南部どきは2016年に果物のまち南部町の農業まわりの課題解決を⽬指して三⼾駅前で産声を上げました。
当初は地域内で廃棄される果物の剪定枝(刈られた枝)を活⽤した燻製商品の製造や⼿軽にできる燻製体験などの燻製事業「南部スモーク」からスタート。
2018 年には地域コミュニティの活性化を⽬指したカフェを開店し、たくさんの燻製にまつわるカフェメニューを提供しながら、収穫した果物でスイーツをつくる「北のフルーツパーラー」や南部町内をぶらぶら散策する「Nanbling(Nanbu+Rambling)」などの体験型観光に取り組んでいます。
南部どきは地域課題を農業や⾷、観光で解決する道を探すため、今⽇もまちの魅⼒を発信します。