「雪が舞えば、鮭んどは川面に餌があるど思ってバシャバシャど尾っぽば振るんだ。馬淵川だば、この時期毎日うるさくて寝れねほどだったんだ」。

昔、どこかで聞いた話し。

諸事情により南部町では鮭の簗場は開かれていませんが、鮭とばの燻製を楽しみにしていただいているお客様もいますので、八戸沖から新井田川に遡上する鮭で燻製をつくります

故郷の鮭を使えないのは残念ですが、地元大好きシェフがみっちり仕込みますよー‼️